fc2ブログ
横浜CWL通信

アマチュア無線局 『7L4CWLのページ』 の管理人Nobの日記です。 趣味の映画鑑賞、旅行・ドライブ、お城巡りなど無線以外の話題も適当に書きます。

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>

プロフィール 

CWL

Author:CWL
呼出符号: 7L4CWL
常置場所: 横浜市旭区

7L4CWLのページ 

にほんブログ村 

↓人気ブログランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
にほんブログ村 地域生活ブログ 神奈川情報へ

にほんブログ村 トラコミュ 無線、アマチュア無線へ
無線、アマチュア無線

↑トラックバック コミュニティ
無線に関することなら何でもOK!
TBしてください

最近の記事 

カテゴリー 

最近のコメント 

最近のトラックバック 

月別アーカイブ 

RSSフィード 

ブログ内検索 

QRコード 

QRコード

フリーエリア 







楽天ブックスで探す
楽天ブックス

映画『竜とそばかすの姫』

映画 『竜とそばかすの姫 』 を鑑賞しました。
細田守監督作品なので期待しましたが・・・
映像が綺麗だったとか歌声が綺麗だったとかはそれなりに良かったのですが
正直かなり期待外れでした。
ryutosobakasu.jpg


竜とそばかすの姫』  2021年製作/121分/G/日本
  2021年7月16日(金)公開

監督・原作・脚本:細田守
声の出演: 中村佳穂、成田凌、染谷将太、玉城ティナ、幾田りら、津田健次郎、小山茉美、佐藤健、役所広司
配給:東宝

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen8 [座席 J14] 16:10~ 観客10人



バーチャルな世界と現実とか・・・匿名の世界での誹謗中傷とか・・・伝えたいことは何となくわかりますが・・。
それよりクライマックスのシーンがどうしても気になってしまいます。
竜の正体が東京で父親から軟禁状態で虐待されている兄弟だと分かって、鈴と一緒に居たおばさん達が児童相談所に通報して保護を依頼するも「直ぐには行けない・・・48時間・・」と返答されると・・。普通なら次は警察に通報すると思うけど何故か鈴が高知県から救出に行くという・・。その場にたくさんの大人(合唱のおばさん達)も居たのに誰も止めないのも理解不能。女子高生を一人で行かせるか? 飛行機も終わった時間だか夜行バスで行くことに・・。おばさんも駅まで車で送っただけ。 その時鈴は、知らない子を助ける為に川の濁流に飛び込んで命を落とした母親の気持ちがわかったことは理解できるが・・。

住宅が密集している東京で高層マンションが見える方角だけで少年の家が分かるのも強引すぎると思うが・・そこは映画だからイイとしても、鈴が到着した時に偶然兄弟が路上に出ていて双方が出会うという設定は不自然過ぎる。追ってきた父に鈴も暴行を受けて怪我をするが・・・何故か父親が怯んで去って行く。鈴の気迫に負けたということなのでしょうけど、これも強引過ぎて訳わからない演出でした。
そして少年が「僕も闘うよ・・」と言って、そのシーンは終わってしまう。こういう状態で兄弟を残して帰るなんてありえない。鈴は(死んだ母の気持ちが分かって)吹っ切れたのでしょうけど、視聴者としては兄弟のその後が心配で仕方ありませんでした。こんなことがあれば父親の虐待がエスカレートすることは容易に想像できるはずなのに・・。
一応は児童相談所に通報はしているから2日後には職員が訪ねて来るでしょうが。(少年が嘆いていたように)今までと同じ対応で、「虐待は確認されませんでした・・」とか「お父様は理解してくださいました」なんて報告になることは目に見えています。現実のの児相の対応はそうですから。

細田監督には児童相談所の問題点を提起するという意図もあったのだと想像はできますが・・。
映画でも出てきたフレーズの「48時間ルール」というのは通報があった場合には48時間以内に確認しなければならないという児童相談所に課されているルールです。そこにも世間との乖離があります。それまでは通報があっても適切に対応しなかったり確認を怠った為に命を落とす(親に殺害される)事件が何度も繰り返されているからですが・・。役所的には48時間は迅速な対応という認識ですが、逆に言えば一刻を争う状況でも(直ぐに行かなくても)48時間以内であれば良い・・2日後に行けば良いということになります。その48時間ルールですら守られていないというのが実情です。そもそも児相の職員が訪問しても彼らは”子供の使い”でしかありません。親に虐待はしていません・・と言われるとそれ以上追及することをためらってしまいます。それに子供に会えなかったというケースも多いようです。知人や親族に預けているのでここには居ません・・とかいわれると、あっそうですか・・という感じで引き上げてしまいます。それで結果的に子供が殺されても役所的には対応に問題は無かったというのが役人の共通認識のようです。世間には間違っていてもいいからとにかく通報して・・なんてテレビCMまで流してますがちゃんcっはらおかしいです。多忙というのも言い訳です。しょせん役所ですから民間企業に比べれば忙しくもありません。

なんだがハッピーエンドのようにエンドロールが流れてましたけど、兄弟のその後が心配で消化不良な感がある映画でした。
あの兄弟はその後殺害されて遺体をどこかに遺棄されて誰にも気づかれないまま白骨になっている・・・みたいなことになりかねません。実際にそういう事件もありましたし・・。

それと視聴者に他人を助ける為の自己犠牲が美徳であるというメッセージと受け取られかねません。

・・・ということで細田守監督作品とかマスコミの宣伝とか・・期待が大きかっただけに自分的には失望感のある映画でした。
関連記事
2021/07/20 22:30|映画TB:0CM:0

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://7l4cwl.blog88.fc2.com/tb.php/730-725ea617

カレンダー 

02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

天気予報 


-天気予報コム- -FC2-

カウンター 


現在の閲覧者数

無料カウンター

リンク 

このブログをリンクに追加する

おすすめ商品 





Copyright(C) 2006 横浜CWL通信 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.