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アマチュア無線局 『7L4CWLのページ』 の管理人Nobの日記です。 趣味の映画鑑賞、旅行・ドライブ、お城巡りなど無線以外の話題も適当に書きます。

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室浜も仮設住宅完成(東松島市)

奥松島(宮城県東松島市)の宮戸室浜も仮設住宅が完成しました。
親族が入居したので、13日に墓参りの後、お見舞いしてきました。
室浜と潜ヶ浦の間で両方向からの津波が達しなかった高台に建設されました。
入居できたのは室浜にあった世帯の半分以下の30世帯弱です。
建設が遅れたので他の世帯は民間アパートを借りたり、
先に完成した内地の響工業団地の仮設住宅に移ってしまいました。
とりあえず、お盆までの入居は間に合いました。
Murohama1108c.jpg Murohama1108d.jpg

室浜・・・
大規模半壊で残っていた家屋も解体され、瓦礫もすべて撤去されていました。
今は半壊した家屋が5軒ほど残っているだけです。
約70軒あった家屋の9割が津波で流されたことになります。
ちなみに宮戸での瓦礫の撤去は室浜が一番早かったようで、
大浜と月浜は瓦礫がまだ多く残っています。
Murohama1108a.jpg Murohama1108b.jpg

瓦礫は野蒜駅へ向かう途中の運動公園などに山積みされています。
Miyato1108a.jpg Miyato1108b.jpg

地域の再生とか個々の生活再建など復興の目途は全く立っていませんが、
仮設住宅に入居したことで精神的には一段落ついたようです。
それまでは家族でも殆ど会話もなかったそうですが、仮設に入って笑顔も出るようになりました。

瓦礫は撤去されても国の方針が定まらないので元の場所に家屋を建設することはできません。
奥松島という特別名勝の指定区域でもあり、高台移転にしても多くの問題があるようです。

法的・物理的・財政的に実現の見通しが立たない復興計画をただ待つわけにもいきません。
生活保護を受けることも可能なのだが、
先祖代々地域の名産品を全国向けに生産してきた自負があり、
なんとか漁業を復活しようと頑張っています。
牡蠣の養殖は小規模ながら地域共同で再開していますし、
海苔の養殖も僅かに残った修理可能な製造機・乾燥機を使って
共同で再開する計画をしているそうです。

本当に東北の人々の我慢強さ、力強さ、根性には感心します。
都市部では五体満足でも働く気が無く、
生活保護費を使って遊興三昧の者が増えているようで、
彼らには東北の人々の精神を見習ってもらいたいものだ。

私も微力ながら奥松島が漁業と観光で復興する姿を見守っていきたいと思います。

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2011/08/16 22:29|奥松島TB:0CM:3

コメント
民宿田中のご家族は・・・
はじめまして。
子供たちが小さい頃、夏になると室浜の民宿田中にお世話になってました。
民宿は、かなり前にやめたと噂で聞いてましたが、震災後、ご家族の方々のことがとても気になっていました。
民宿田中とは言っても、姓は田中では無かったと記憶しています。
浜に通じる細い道のちょうど真ん中くらいの右手にありました。小さな商店の向かいでした。
あの綺麗な室浜が壊滅したなんて、とてもショックです。
室浜の想い出 #-|2011/08/21(日) 17:46 [ 編集 ]


想い出のコメントありがとうございます。
私も子供の頃は夏休みになると室浜に帰省して浜で泳いだ想い出があります。

室浜をはじめ震災当時に宮戸に居た人は全員避難して無事でした。
しかし、通勤通学で島外に出ていた人が犠牲になったり行方不明になっています。

今後どのように復興するかわかりませんが、以前のような風情は戻ってこないでしょうね。
CWL@管理人 #rzh68ZEg|2011/08/22(月) 23:53 [ 編集 ]


震災後、奥松島にはじめての夏がやってきましたね。先日、ボートで奥松島の沖を通ったときに聞こえたひぐらしの鳴き声は、過ぎた夏の日の想い出に生きるその声と変わりはありませんでした。
沖から見える浜の風景は、濃緑の松の木々に覆われて、一見昔と同じように見えましたが、よく見るとそこに息づいていた浜の方々の生活の場が、ひとつふたつと無くなっていることに気づかされました。夏の間、浜々からずっと聞こえた子供たちの歓声はありません。
私の力は小さいけれど、私が生きて食べたり、飲んだりすることで復興の力になれたらと思っています。
室浜のために、奥松島のために、東北のために。
室浜の想い出 #-|2011/09/03(土) 17:41 [ 編集 ]

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