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アマチュア無線局 『7L4CWLのページ』 の管理人Nobの日記です。 趣味の映画鑑賞、旅行・ドライブ、お城巡りなど無線以外の話題も適当に書きます。

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『サバカン寿司』を作ってみました

映画 『SABAKAN サバカン』 を観て感動して・・・映画の中で竹本が久田に振舞った「サバカン寿司」を味わってみたくなりました。
映画とのコラボで回転すし「スシロー」で期間限定で食べることができるらしいですが、スシローはおとり商法などで経営姿勢に問題アリなので行く気にはなりません。そこで自分で作ってみることにしました。
結論から言うと・・濃厚でボリュームあって意外と美味しいです。
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▽続きを読む▽
2022/09/02 19:38|映画TB:0CM:0

市原で映画鑑賞!・・・異動辞令は音楽隊!

九十九里に行く途中で市原ICで降りてショッピングモール「アリオ」にあるTOHOシネマズで映画鑑賞しました。
目的の映画は「SABAKAN サバカン」の2回目の鑑賞でしたが、時間があったのでその前に本日公開で阿部寛主演の「移動辞令は音楽隊」を観ました。
Ichikawa-Ario2208.jpg


▽続きを読む▽
2022/08/26 23:53|映画TB:0CM:0

映画 『SABAKAN サバカン』

公開前から気になっていた映画「SABAKAN サバカン」をTOHOシネマズ海老名でレイトショーにて鑑賞しました。
1980年代の長崎県を舞台にした小学生の冒険・青春ムービーです。
感想を先に言うと、涙止まらない感動作で今年観た映画の中で一番良かったです。
ちなみに自分は年間120本前後の映画を観ます
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SABAKAN サバカン 』 2022年製作/96分/G/日本
  2022年8月19日(金)公開

監 督: 金沢知樹
脚 本: 金沢知樹、 萩森淳
音 楽: 大島ミチル
出 演: 番家一路(子供時代の久田孝明)、原田琥之佑(子供時代の竹本健次)、尾野真千子(久田孝明の母・良子)、竹原ピストル(久田孝明の父・広重)、貫地谷しほり(竹本健次の母・雅代)、岩松了(内田のじじい)、草なぎ剛(久田孝明)
配 給: キノフィルムズ

評価 ★★★★★
鑑賞劇場: TOHOシネマズ海老名 スクリーン6 [座席 H-7] 21:10~ 観客20人



あらすじ・・・
小説家 久田孝明(出演・草彅剛)は売れ行きはパッとせず有名人や人気アイドルのゴーストライターとして何とか食い繋いでいた。私生活では妻と離婚し月一回幼い娘に会うことを楽しみにしていた。その娘への養育費の支払いにも困る具合でした。久田は「僕には、サバの缶詰を見ると思い出す少年がいる・・・」という書き出しの自伝小説を書こうと考えていたが編集者からは売れるわけないと言われ相手にされない。そんな久田の少年時代を描いた物語りです。
舞台は1986年の長崎県の田舎町。小学5年生の久田(番家一路)は作文が上手く先生にもよく褒められる人気者であった。同じクラスには竹本(原田琥之佑)という変わった少年がいた。彼は家が貧しく気が強い性格も相まってクラスメイトから避けられていた。そんな二人がひょんな事からイルカを見るためにブーメラン島に行くことになる。この冒険をきっかけに二人の絆は次第に深まっていくが・・・ある事件で竹本は転校することになる・・。

sabakan_2.jpg sabakan_3.jpg

感想・・・ネタバレですが書かずにいられません
有名俳優や人気アイドルなどのキャスティング先行の映画が多いなかで無名の子役二人を主人公に起用した青春映画ですが、自分的には今年観た映画のなかではベスト3に入る傑作だと思いました。現時点ではダントツの第一位です。当時の情景が懐かしくて素直にストーリーに入って行くことができました。もし有名子役を起用していたら感情移入もイマイチだったかもしれません。それだけ子役の演技が素朴で素晴らしかったです。ちなみに準主役の原田琥之佑クンは名俳優だった原田芳雄さんのお孫さんらしいです。稼ぎの少ないダメおやじ役を演じた竹原ピストルさんも最高にイイ味出してました。
イルカを見に行く冒険が和性スタンド・バイ・ミーのようで感動した・・というレビューが多いようですが、この映画の主題はそこではないと思います。冒険前後の日常がこの映画の主題だと思いました。結局イルカを見ることはできなかったのだが、久田は最初からイルカなんて居なかったのかもしれない、ただ自分を誘いたかったでけなのかもしれないと感じたようです。そこで久田は何で自分を誘ったのか竹本に尋ねます。竹本は「笑わんかったけん」と応えます。以前クラスメートが竹本の自宅(ボロボロのあばら家)を見てみんな馬鹿にして大笑いする中で久田だけは笑わなかったのだ。友人が一人もいない竹本はそんな久田と友達になりたいと思ったのだろう。イルカは久田を誘うための口実だったのでしょう。そんな二人は夏休み中に様々な行動を共にして次第に絆を深めていきます。ある日竹本は久田が寿司が好きだと知りますが、裕福ではない久田は寿司は高いから食えんと残念そうに言います。そこで竹本は久田を明日家に来るように誘います。漁師のせがれであった竹本は父を早く亡くして久田家以上に貧乏であったが、久田の為に手作りの握り寿司を振る舞います。寿司ネタは味噌煮のサバカンでした。それを食べた久田は最高に美味しいと感動し、将来は寿司屋になれと勧めます。竹本は久田は作文が上手いから本を書く人になればイイと夢を語り合います。
仲良しになった二人であったが、ちょっとした気持ちの行き違いから久田は竹本を避けるようになります。初めて出来た友達だったので竹本は寂しさを隠し切れません。そんな時突然事件が起こり、竹本は兄弟バラバラに親族に引き取られることになりお別れ会をする間もなく転校することになります。
久田は天体望遠鏡を買うために貯めていた貯金箱のお金を持ち出して袋一杯のサバ缶を買って駅に駆け付けます。
駅での別れのシーン。迎えに来た父に飛びついて泣き叫ぶ姿には鑑賞者皆さんも泣いてました。
それと別れの駅のシーンでもう一人駆け付けた人物がいました。それは竹本のライバルだったみかん農家の内田のじじいです。そういえば昔はどの地域にも「カミナリおやじ」というのが居て地域のワルガキと毎日のようにバトルを繰り広げていました。その内田のじじいは袋一杯のみかんを餞別として竹本に渡します。我が強い竹本が受け取りやすいように「売り物にならんスッパイのを集めてきた」と言って渡します。でも実は美味しくて甘いみかんを集めてきていたのです。

大人になった竹本は長崎で本当に寿司職人になりました。その店には珍しい寿司があります。それは「サバカン寿司」です。客にはイマイチ不評なようですが拘って握り続けているようです。一方の久田も自伝小説を出版したようです。売れない本と売れない寿司ネタ・・・それは二人の友情の証なのです。

エンドロールで流れる曲『キズナ』がさらに涙腺を刺激して涙が止まりませんでした。

40代後半から50歳代の人なら自身の思い出と重なる部分も多々あると思います。
懐かしくて、でも切なくて泣ける、それでも何だか心がほっこりと温まる映画でした。

鑑賞の注意点としてはどの映画もそうですが、エンドロールが流れはじめるとすぐに席を立って帰る人がそこそこいますよね。それは映画鑑賞の基本として絶対やっちゃイケナイ行為です。金払ってるんだから自由だろうという自己中は成立しません。製作者にも失礼ですし、何より余韻に慕っている他の鑑賞者にも目障りで気分を損ねます。それに最近の映画はエンドロールわ終わった後にその後のエピソードだったり物語の結論を示唆する映像とか物語を理解するヒントとなるショート映像が流れる作品が多くあります。サバカンもそれで、ショート映像は2段階で流れます。先ずキャスト名が終わった時に心温まる映像がちょっと映し出されます。そしてスタッフのエンドロールが終わったあとに微笑ましい映像が映し出されて完となります。


それから、映画としてもっと深く掘り下げてほしい部分も多々あった・・・とかいうバカな評論家の意見も耳にしますが、金沢監督が「子供が初めてみる実写映画がサバカンであってほしい」という思いで作りましたと言ってます。子供向け実写映画といえば全国の小学校や公民館の映画鑑賞会で上映される16ミリの児童映画というジャンルがあります。児童映画は子供でもストーリーが理解できるように内容は単純であったり不自然なほど極端であったりと わざとらしいです。時間も45分から長くても90分です。その点サバカンはストレートで子供にも分かりやすく、大人も許容範囲で好意的にみることができる秀作だと思います。最近の映画は120分~140分くらいの作品が多く見る側も途中でダレてしまったりトイレに立つ人が目立ちます。90分ちょっとというのは子供でも集中してみることができるギリギリの時間なので、コンパクトにまとめられている点も私は評価できます。
シネコンが普及する以前は配給会社系列館にしても独立系の映画館にしても2本立というのが主流で地方では3本立もよくありました。その当時は映画館としての興行的に邦画は80分~90分の作品が多かったです。現在はシネコンで1本毎に完全予約入替制が主流なので時間の制約が無くなってダラダラと長い映画が多いです。だからサバカンは内容も上映時間も程良い作品だと思います。

あと、サバカン寿司食べてみたくなりました。
映画とタイアップでスシローでサバカン寿司を味わうことができるようです。
でもやっぱり自分の手作りで味わってみたいので後日挑戦してみます

▽続きを読む▽
2022/08/21 23:35|映画TB:0CM:0

映画 サンダーバード55 & スパイダーマン他

日本語劇場版 『サンダーバード55』 を鑑賞しました。
当時ラジオ用として放映されレコードに保存されていたエピソード3話を
現代の技術で完全新作として映像化したそうです。

サンダーバードといえば幼児のころ夢中になってテレビ視聴した記憶があります。
今回約50年ぶりに新作映像で観て懐かしくて興奮しました。

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入場者プレゼントのポストカード・・・1週目、2週目、3週目とデザインが変わるようです。
それより入場者限定プラモデルの予約ができるようで・・・
1/350スケールのサンダーバード2号(クリアグリーンver.)、1号、4号、ペネロープ号が付属した特別セット・・
5500円ということで、商売上手いなあぁ・・と思いながらも欲望に負けて2個購入しました。

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日本語劇場版 『サンダーバード55/GOGO』
          2022年1月7日(金)公開

評価 ★★★★★
鑑賞劇場: イオンシネマ座間 スクリーン7 [座席 F10] 19:10~ 観客10人


本日は他に 『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』 と 『決戦は日曜日』 も鑑賞しました

▽続きを読む▽
2022/01/10 23:50|映画TB:0CM:0

イオンシネマ銚子で99.9を鑑賞

イオンモール銚子
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イオンシネマ銚子・・・
イオンモールは何度も来ていますが、ここで映画を観るのは初めてです
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▽続きを読む▽
2022/01/04 22:15|映画TB:0CM:0

劇場版 呪術廻戦 0

仕事帰りにイオンシネマ海老名で映画 『劇場版 呪術廻戦 0 』を鑑賞しました。
たぶん今年最後の映画鑑賞になると思います。
今年の劇場での映画鑑賞は本作が83本目です。

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芥見下々のコミックを原作にしたアニメの1年前が舞台の「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」を初の映画化。

特に期待もしていなかったし原作もTVアニメも見ていなかったのですが、十分に楽しめました。
ストーリーも分かりやすかったし、迫力、格好良さ、面白さ、切なさ・・・様々な要素がある作品でした。
妙に面白かったのが主人公の少年(乙骨憂太)が新世紀エヴァンゲリオンの主人公 碇シンジ君とキャラが重なる感じと、声優さんも同じなので当然声もシンジ君と同じなわけで、憂太君がシンジ君に思えて仕方なかった。
とにかく昨年自分的に期待外れだった『鬼滅の刃 無限列車編』よりは遥かに良かったです。


劇場版 呪術廻戦 0 』 2021年製作/105分/G/日本
  2021年12月27日(金)公開

監 督: 朴性厚
脚 本: 瀬古浩司
原 作: 芥見下々
声の出演: 声の出演:緒方恵美、花澤香菜、小松未可子、内山昂輝、関智一、中村悠一、櫻井孝宏
配 給: 東宝

評価 ★★★★★
鑑賞劇場: イオンシネマ海老名 スクリーン7 [座席 F5(UP)] 15:15~ 観客150人
2021/12/27 23:15|映画TB:0CM:0

映画 『燃えよ剣』

昨日仕事帰りにイオン海老名で新撰組の活躍を描いた映画「燃えよ剣」を観賞しました。
昨年5月の公開予定でしたが、コロナの影響で延期になっていました。
岡田准一演じる土方歳三が格好良かったです。

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2021/10/17 23:53|映画TB:0CM:0

映画『竜とそばかすの姫』

映画 『竜とそばかすの姫 』 を鑑賞しました。
細田守監督作品なので期待しましたが・・・
映像が綺麗だったとか歌声が綺麗だったとかはそれなりに良かったのですが
正直かなり期待外れでした。
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竜とそばかすの姫』  2021年製作/121分/G/日本
  2021年7月16日(金)公開

監督・原作・脚本:細田守
声の出演: 中村佳穂、成田凌、染谷将太、玉城ティナ、幾田りら、津田健次郎、小山茉美、佐藤健、役所広司
配給:東宝

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen8 [座席 J14] 16:10~ 観客10人



バーチャルな世界と現実とか・・・匿名の世界での誹謗中傷とか・・・伝えたいことは何となくわかりますが・・。
それよりクライマックスのシーンがどうしても気になってしまいます。
竜の正体が東京で父親から軟禁状態で虐待されている兄弟だと分かって、鈴と一緒に居たおばさん達が児童相談所に通報して保護を依頼するも「直ぐには行けない・・・48時間・・」と返答されると・・。普通なら次は警察に通報すると思うけど何故か鈴が高知県から救出に行くという・・。その場にたくさんの大人(合唱のおばさん達)も居たのに誰も止めないのも理解不能。女子高生を一人で行かせるか? 飛行機も終わった時間だか夜行バスで行くことに・・。おばさんも駅まで車で送っただけ。 その時鈴は、知らない子を助ける為に川の濁流に飛び込んで命を落とした母親の気持ちがわかったことは理解できるが・・。

住宅が密集している東京で高層マンションが見える方角だけで少年の家が分かるのも強引すぎると思うが・・そこは映画だからイイとしても、鈴が到着した時に偶然兄弟が路上に出ていて双方が出会うという設定は不自然過ぎる。追ってきた父に鈴も暴行を受けて怪我をするが・・・何故か父親が怯んで去って行く。鈴の気迫に負けたということなのでしょうけど、これも強引過ぎて訳わからない演出でした。
そして少年が「僕も闘うよ・・」と言って、そのシーンは終わってしまう。こういう状態で兄弟を残して帰るなんてありえない。鈴は(死んだ母の気持ちが分かって)吹っ切れたのでしょうけど、視聴者としては兄弟のその後が心配で仕方ありませんでした。こんなことがあれば父親の虐待がエスカレートすることは容易に想像できるはずなのに・・。
一応は児童相談所に通報はしているから2日後には職員が訪ねて来るでしょうが。(少年が嘆いていたように)今までと同じ対応で、「虐待は確認されませんでした・・」とか「お父様は理解してくださいました」なんて報告になることは目に見えています。現実のの児相の対応はそうですから。

細田監督には児童相談所の問題点を提起するという意図もあったのだと想像はできますが・・。
映画でも出てきたフレーズの「48時間ルール」というのは通報があった場合には48時間以内に確認しなければならないという児童相談所に課されているルールです。そこにも世間との乖離があります。それまでは通報があっても適切に対応しなかったり確認を怠った為に命を落とす(親に殺害される)事件が何度も繰り返されているからですが・・。役所的には48時間は迅速な対応という認識ですが、逆に言えば一刻を争う状況でも(直ぐに行かなくても)48時間以内であれば良い・・2日後に行けば良いということになります。その48時間ルールですら守られていないというのが実情です。そもそも児相の職員が訪問しても彼らは”子供の使い”でしかありません。親に虐待はしていません・・と言われるとそれ以上追及することをためらってしまいます。それに子供に会えなかったというケースも多いようです。知人や親族に預けているのでここには居ません・・とかいわれると、あっそうですか・・という感じで引き上げてしまいます。それで結果的に子供が殺されても役所的には対応に問題は無かったというのが役人の共通認識のようです。世間には間違っていてもいいからとにかく通報して・・なんてテレビCMまで流してますがちゃんcっはらおかしいです。多忙というのも言い訳です。しょせん役所ですから民間企業に比べれば忙しくもありません。

なんだがハッピーエンドのようにエンドロールが流れてましたけど、兄弟のその後が心配で消化不良な感がある映画でした。
あの兄弟はその後殺害されて遺体をどこかに遺棄されて誰にも気づかれないまま白骨になっている・・・みたいなことになりかねません。実際にそういう事件もありましたし・・。

それと視聴者に他人を助ける為の自己犠牲が美徳であるというメッセージと受け取られかねません。

・・・ということで細田守監督作品とかマスコミの宣伝とか・・期待が大きかっただけに自分的には失望感のある映画でした。
2021/07/20 22:30|映画TB:0CM:0

映画『ハニーレモンソーダ』

映画『ハニーレモンソーダ』を鑑賞しました。
映画のストーリーは高校生の青春恋愛ものなので世代的には合わないですが、ロケ地に興味があって鑑賞した次第です。
撮影場所は横浜は「みなとみらい」藤沢は「江の島」という定番スポットですが、ローカルネタでは私が仕事で毎日のように通過している辻堂駅前の「テラスモール湘南」と「神台公園」もロケ地になっていることです。見慣れた風景を映画で観ると不思議な感じがしました。
この映画は「湘南藤沢フィルム・コミッション」が撮影協力している為に藤沢市内のロケ地が多くありますので特に藤沢市民の方にオススメの映画です。

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ハニーレモンソーダ』  2021年製作/111分/G/日本
  2021年7月9日(金)公開

監督:神徳幸治
原作:村田真優
脚本:吉川菜美
出演:ラウール(Snow Man)/吉川愛/堀田真由/濱田龍臣/坂東龍汰/岡本夏美
配給:松竹

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen7 [座席 J14] 13:55~ 観客7人
2021/07/20 22:00|映画TB:0CM:0

映画『太陽の子』 特別試写会

本日は休日出勤で午前番の勤務を終えて帰りにイオンモール座間に立ち寄って、8月6日に全国公開される映画『太陽の子』を特別試写会にて鑑賞してきました。
昨年8月15日にNHKで放映されたドラマ「太陽の子」の映画版だそうです。日本の原爆開発を背景に、時代に翻ろうされる若者たちの苦悩と青春を事実を元に描いた物語です。
三浦春馬さんを偲んで感慨深く鑑賞しました。

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私はTVドラマは見ていなかったので、当初は40年前に高校の映画鑑賞会で観た「太陽の子」のリメイク版かと思ったら全然違う作品でした。昔観た映画は戦後30年経っても沖縄戦の記憶を引きずる一家の苦悩を子供の視点から描いた作品で全然関係ありませんでした。
今回の映画は8月6日に公開というのも拘りを感じますね。最近の若者は8月6日とか8月15日が何の日だか知らない割合が多くなっているそうです。これは日本の学校教育が悪いから仕方ないとは思いますが・・・。


評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 スクリーン10 [座席 M13] 18:30~ 観客150人
2021/07/15 22:30|映画TB:0CM:0

本日の映画鑑賞 ~ゴジラVSコング公開

本日は勤務が午前番だったので帰りにイオンシネマ座間で映画鑑賞しました。
鑑賞したのは本日公開の『ゴジラVSコング』と『ロックダウン・ホテル』です。

■ ゴジラVSコング (吹替)

ストーリーはイマイチでしたがゴジラとコングの描写が多くて映像も綺麗で迫力があって良かったです。
特にコングの表情が豊かで可愛かったです。
Godzila VS Kong Godzila VS Kong_2

ゴジラVSコング』(吹替) 114分/ 米国
  2021年7月2日公開 

監督:アダム・ウィンガード
脚本:エリック・ピアソン、 マックス・ボレンスタイン
出演:アレクサンダー・スカルスガルド、ミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、小栗旬、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル
配給:東宝

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen10 [座席 J14] 13:35~ 観客30人


本日2本目は釈由美子が世界進出ということで 『ロックダウン・ホテル 死・霊・感・染』です

▽続きを読む▽
2021/07/02 23:28|映画TB:0CM:0

フリーパスで映画三昧

本日はフリーパスを利用してイオンシネマ座間で映画鑑賞しました。
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ワタシアター会員価格は2600円でドリンク飲み放題なので飲み物だけで元が取れます。
鑑賞したのは『夏の扉~キミのいる未来へ~』 『漁港の肉子ちゃん』 『ヒノマルソウル ~舞台裏の英雄たち~』 『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』 『キャラクター』の5作品です。

とりあえず、ざっと感想等を書いておきます・・・

▽続きを読む▽
2021/06/27 23:27|映画TB:0CM:0

本日の映画鑑賞(AC座間)

今日は休日でしたのでイオンシネマ座間で映画鑑賞しました。
『HOKUSAI』 『字幕 アオラレ』 『るろうに剣心 最終章 The Beginning』 の3本です。

▽続きを読む▽
2021/06/09 22:55|映画TB:0CM:0

映画 『ハチとパルマの物語』

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自分は中学生時代からシェパード犬を飼っていたので本作のシェパードに感情移入して感慨深かったです。

評価 ★★★★★
鑑賞劇場: イオンシネマ海老名 スクリーン6 [座席 H16] 14:20~ 観客 8人
2021/06/02 22:49|映画TB:0CM:0

映画 『野良人間/獣に育てられた子どもたち』

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家屋が全焼した場面から始まり・・・その家で何があったのかを
近所の人や知人らの証言をドキュメンタリー風に描いており・・全く期待外れの作品でした。
とにかく地味で退屈で内容が無い、それに字幕だから・・・そのうち字幕を読む気にもなれず・・
つまらなさに耐えられず途中退席する観客が続出し大半の客が居なくなってしまった。
途中退席する作品なんて久々でした。最後まで観たのは私を含めて3人でした。
今年観た映画の中で暫定ワースト1位ですかね

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 スクリーン5 [座席 F4] 15:45~ 観客8人
2021/05/23 22:47|映画TB:0CM:0

映画 『未来へのかたち』

映画鑑賞・・本日2本目は 『 未来へのかたち 』 です。

「愛媛県砥部町で小さな窯元を構え、新しい砥部焼のスタイルを独自に追求する若手陶芸家の竜青。「砥部焼でオリンピックの聖火台を作ろう」と町をあげて実施されたデザインコンペで、竜青は老舗窯元たちと競い合いコンペを制したが、採用されたのは身に覚えのないデザイン。それは娘・萌が竜青の名で密かに応募していたものだったのだ。頭を抱える竜青。このデザインを実現させるには、絶縁していた父・竜見の技術が必要だった。そこへ突然、町に戻った兄・竜哉も交わり、封印していた「母の死」にまつわる父子の因縁が蘇る・・。」(映画情報より)

主人公の親族も町の各窯元も考え方がバラバラであったが・・・紆余曲折あり やがて皆が協力・団結して町のモニュメントとなる聖火台を作製するというベタな内容なので先の展開が容易に読めてしまうし、演技もわざとらしい感があったりもしますが、時間潰しの鑑賞にはまあまあ良いかなと思いました。

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未来へのかたち』 2021年製作/112分/G/日本
  2021年5月7日(金)公開

監督・原案・脚本: 大森研一
出演: 伊藤淳史、内山理名、吉岡秀隆、橋爪功、桜田ひより、飯島寛騎(男劇団 青山表参道X)、宮川一朗太、川野太郎、六平直政、大塚寧々
配給: スターキャット

評価 ★★★★★
鑑賞劇場: イオンシネマ座間 スクリーン6 [座席 F5] 17:50~ 観客3人
2021/05/08 23:15|映画TB:0CM:0

映画 『ノマドランド』

仕事が早めに終わりましたので、帰りにイオンシネマ座間にて映画鑑賞しました。
今回は『ノマドランド』(字幕)です。

ストーリー・・・
「リーマンショック後、企業の倒産とともに、長年住み慣れたネバダ州の企業城下町の住処を失った60代女性ファーン(フランシス・マクドーマンド)。彼女の選択は、キャンピングカーに全ての思い出を詰め込んで、車上生活者、“現代のノマド(遊牧民)”として、過酷な季節労働の現場を渡り歩くことだった。その日その日を懸命に乗り越えながら、往く先々で出会うノマドたちとの心の交流とともに、誇りを持った彼女の自由な旅は続いていく。大きな反響を生んだ原作ノンフィクションをもとに、そこで描かれる実在のノマドたちとともに見つめる今を生きる希望を、広大な西部の自然の中で探し求めるロードムービー」(Filmarks 映画情報より)

車中泊に興味があったことも鑑賞理由の一つでした。自分の場合の車中泊は旅行・レジャーが目的ですが、映画が題材にしているのはハウスレスで移動しながら期間労働を繰り返す車上生活者の実態を描いたものです。過酷な生活ではあるが皆がそれなりにポリシーや誇りを持っていることに感銘を受けました。米国西部の素朴で雄大な風景にも癒されました。

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『ノマドランド』   2020年製作/108分/G/アメリカ
原題: Nomadland
2021年3月26日(金)公開

監督・脚本: クロエ・ジャオ
出演: フランシス・マクドーマンド、デヴィッド・ストラザーン、リンダ・メイ
原作: ジェシカ・ブルーダー
配給: ディズニー

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 スクリーン4 [座席 L11] 15:35~ 観客20人
2021/05/08 21:31|映画TB:0CM:0

AC福島で映画鑑賞

宮城県の法事&墓参帰りにちょっと城巡りしようと思ってましたが、天気が悪かったので見学したのは多賀城のみでした。
せっかく休暇取っていたので途中福島に寄ってイオンシネマ福島で映画鑑賞しました。

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観た作品は『ゾッキ』と『劇場版シグナル』です。

▽続きを読む▽
2021/04/04 22:38|映画TB:0CM:0

シン・エヴァンゲリオン劇場版

映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を鑑賞しました。
昨年6月の公開予定が新型コロナウィルスの影響で延期になり、本年1月23日に公開決定したら・・直前に2度目の緊急事態宣言が発令されて再延期となっていましたが、本日公開となりました。

1995年にTVシリーズが始まってから25年かかって終劇となりました。2007年から2012年にかけて新劇場版シリーズ『序』『破』『Q』が公開され今回の作品でやっと結末へと向かうことになりました。
ネタバレになってしまうので感想も書けませんが、『Q』では自分的には訳わかんなくなって・・・どう終結させるつもりなんだろう?・・・とか思ってましたが本作で無事終了という感じかな。長い歳月でしたが色々な意味で楽しませていただきました。庵野監督お疲れ様でした。
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シン・エヴァンゲリオン劇場版
  2021年3月8日(月)公開 155分/日本

企画・原作・脚本・総監督: 庵野秀明
監 督: 鶴巻和哉、 中山勝一
制 作: スタジオカラー
声の出演: 緒方恵美、 林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、坂本真綾、石田彰
配給:東宝、東映、カラー

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 スクリーン6 [座席 F9] 14:15~ 観客:約30人

入場者プレゼントもいただきました
2021/03/08 20:38|映画TB:0CM:0

映画 『ツナガレラジオ 僕らの雨降Days』

映画 『ツナガレラジオ 僕らの雨降Days』 を鑑賞しました。

「インターネットラジオ番組「オールナイトニッポンi」で配信の若手俳優による番組「おしゃべや」をオリジナルストーリーで映画化した青春ドラマ。神奈川県伊勢原市・大山。かつてFMラジオで賑わったこの地に、夢に破れた10人の若者たちが集まった。彼らは共同生活を送りながら、過去に存在したラジオ局を自分たちの手で復活させるべく奮闘する。」(映画解説より)

職業がバラバラの若者が集まりそれぞれの得意分野を生かして大山でインターネットラジオを開局するのだが、それまでの人生がイマイチ冴えない者の集まりなので上手く行くはずはなく四苦八苦しながら運営を続けるがやがて閉局の危機にまで追い込まれる。それは誰に何を伝えたいのか・・というラジオの基本を理解していなかったためで、かつてこの地で存在し閉局に追い込まれたコミュニティFM局と同じ道を歩みつつあった。自分たちの間違いに気付き吹っ切れた気持ちで再起を果たしラジオ局存続の希望の光が見えてくる・・・というベタな展開でしたが、暇潰しの映画鑑賞としては分かりやすくて良かったです。

自分的にもラジオは青春の一部だったので興味深く拝見しました。ラジオといっても時代の流れで「インターネットラジオ」というのが風情が無いですけど・・・。一昔前に流行った地元密着のコミュニティFMは口コミで好評になると視聴エリア外から車で移動して来てFMラジオを聴く・・なんてこともちょこっと流行ってました。
それと神奈川県民としては伊勢原とか大山の見慣れた風景が映画の場面に写るのがなかなかイイ気分でした。確かに大山阿夫利神社って有名な観光地だけど若者はあまり行かないよね。
演技の可否は別として、仮面ライダーシリーズに出演するなどのイケメン俳優がそろっているのもそれはそれでイイんじゃないかなと思います。

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ツナガレラジオ 僕らの雨降Days』 2021年製作/86分/G/日本
  2021年2月11日(木・祝)公開

監督:川野浩司
脚本:藤咲淳一
出演:西銘駿、飯島寛騎、阿久津仁愛、井阪郁巳、橋本祥平、深澤大河、ゆうたろう、 板垣李光人、立石俊樹、醍醐虎汰朗、田中真弓(特別出演)、イッセー尾形
配給:ローソンエンタテインメント

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 スクリーン4 [座席 J8] 16:15~ 観客8人

入場者プレゼントもいただきました

▽続きを読む▽
2021/02/21 22:29|映画TB:0CM:0

映画 『ファーストラヴ』

映画『ファーストラヴ』を鑑賞しました。
幼少期の父母から受けた体験が根深いトラウマとなり、その微妙な心理が事件の真相解明へとつながるサスペンスです。女性の弱い立場が浮き彫りになり観るのも辛い場面が多々ありました。様々な伏線が繋がり裁判で明らかになったが、その微妙な心理は判決にはあまり反映されず厳しい判決が下されるところもリアルで良かった。これがもし無罪とかになったら安っぽいドラマになってしまいますからね。
ストーリーの性質上女性の心理が重点的に描かれるのは当然としても自分的には窪塚洋介が演じる温和で寛容な写真家の夫が仏様みたいな存在でとても良かったです。だからもう少し彼と弟(本来は従兄弟)の幼少期の描写があればもっと感動したと思う。ラストに写真家としての原点がちょっと描かれていましたがもう少し時間を割いて欲しかったです。

あと、エンドロールがいただけません。スクリーンの左側に音声付きの映像が出て右側にキャスト・スタッフ名が流れるのですが、台詞付き映像に注目してしまいエンドロールを見逃してしまいました。エンドロールで回想シーンが映し出されるパターンはよくありますが、物語の一部にもなる新映像を台詞付きで写すのはダメでしょう。ブラックバックのエンドロールになると早々に席を立つ観客がいるから釘付けにしたいのは理解できますが、映画ファンとしてはエンドロールはキャスト・スタッフの名前を感慨深く見たいのです。エンドロール終了後に付属映像的に「その後」とか「サイドストーリー」が映し出されるパターンもありますが、本作もそれでもよかったんじゃないかなと思います。
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ファーストラヴ』 日本 119分
2021年2月11日(木・祝)

監督:堤幸彦
脚本:浅野妙子
出演:北川景子/中村倫也/芳根京子/板尾創路/石田法嗣/清原翔/高岡早紀/木村佳乃/窪塚洋介
原作:島本理生 『ファーストラヴ』(文春文庫刊)
配給:KADOKAWA

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 ULTIRA [座席 M13] 17:15~ 観客10人
2021/02/20 22:35|映画TB:0CM:0

映画 『すばらしき世界』

映画 『すばらしき世界』 を鑑賞しました。
人生の大半を刑務所に服役していた男が出所し社会で生きていく難しさが描かれています。
二度と刑務所には戻らないと決意し真面目に働こうとしても、一度レールから外れてしまった者が普通の世界に戻ろうとするには様々な困難があるのは確かだと思う。ましてや主人公の三上のように短気で喜怒哀楽が激しく理不尽を感じるとすぐに声を荒立てるような性格はさらに社会復帰は困難になる。それでも彼を支えようとする人物が複数存在しているところが映画らしいです。現実には元ヤクザの前科者を支えてくれる人なんて滅多にいませんよね。
普通に暮らすには世間の人々は多かれ少なかれ理不尽な事でも我慢をしているのが実情で事なかれ主義と言われようと世の中を渡る術を知っているわけで・・・三上のような男がそれを理解して社会に馴染めるか、就職できたものの前途多難な感じがしましたが・・。ラストは映画としては描きやすい手法で残念でした。

題名の「すばらしき世界」は三上が感じる世界で、人生は自分との闘いで人それぞれ「すばらしき世界観」があると思います。
自分はこの三上とは正反対の性格で、真面目で大人しくて争いごとはせず何事も他人に合わせて普通に平穏に暮らすよう努力しています。自分的には普通に暮らすことが何よりの幸せだと思っています。世の中には様々な職業があって、社会の構成員として職に就いていることが自分的には「すばらしき世界」の一つだと思っています。

それにしても三上になりきっている役所広司さんの演技が素晴らしかったです。
ただラストの描き方が安易だったので映画の評価としてはそこがマイナスポイントです。

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すばらしき世界』 2021年製作/126分/G/日本
  2021年2月11日(木・祝)公開

監督・脚本:西川美和
出演:役所広司/仲野太賀(太賀)/六角精児/北村有起哉/白竜/キムラ緑子/長澤まさみ/安田成美/梶芽衣子/橋爪功
原案:佐木隆三 『身分帳』(講談社文庫)
配給:ワーナー・ブラザース映画

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen01 [座席 J6] 14:55~ 観客20人
2021/02/20 21:58|映画TB:0CM:0

映画 『哀愁しんでれら』

映画 『哀愁しんでれら』 を鑑賞しました。

おとぎ話「シンデレラ」のその後をブラック的に描いた作品です。
「なぜその女性は、社会を震撼させる凶悪事件を起こしたのか」・・・というフレーズが気になって、凶悪事件って何なの?ていう興味本位で拝見しました。主演の土屋太鳳は出演を3度断った・・というエピソードもあるほど確かに出演者も覚悟がいる作品だと思います。

我が娘を溺愛しわがままに育てるとああいう子になるというお手本のようでした。モンスターペアレントを批判していた夫婦が次第にモンスターになっていく姿もよく描かれていました。間違った育てられ方をした娘ヒカリに振り回された学校の教師と児童は被害者であるのですが、盲目的に娘を守るために矛先を全児童に向けるという人格破壊してしまった親の姿がエンディングでした。映画鑑賞者もそのエンディングには言葉が無い・・といった雰囲気でした。

自分はハッピーエンドは好みじゃなくて、後味が悪いとか、正義が通用しないとか、悪が勝つ・・・なんてストーリーが好きだから、自分的には痛快な作品でした。自分は小・中・高校で教師の経験があるから、確かにああいう子供っているよね・・とか、非常識な親に苦労したこともあるから何となく分かる気がします。子供は見た目は天使でも中身は悪魔な面を持っている場合もよくあることで・・・。悪魔と天使といえば帰ってきたウルトラマンの「悪魔と天使の間に…」というエピソードを思い出しました。ウルトラマンの場合は正義が勝つのが前提だからMATの隊長が少年を射殺したわけだが、この「哀愁しんでれら」はそうではないところが鑑賞者を魅惑させる作品だと思います。
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哀愁しんでれら』 114分/ 日本
  2021年2月5日公開 

監督・脚本:渡部亮平
出演:土屋太鳳/田中圭/COCO/山田杏奈/ティーチャ/安藤輪子/金澤美穂/中村靖日/正名僕蔵/銀粉蝶/石橋凌
配給:クロックワークス

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen01 [座席 H9] 17:05~ 観客5人
2021/02/08 21:55|映画TB:0CM:0

映画 『名も無き世界のエンドロール』

映画『名も無き世界のエンドローム』を鑑賞しました。

namonaki.jpgあらすじ・・・
「幼馴染のキダとマコトは共に親がいない。そこへ同じ境遇の転校生ヨッチが加わり三人は親密に交流し成長していく・・。二十歳の時に起こった事件を切っ掛けに彼らの人生が狂い始める。その後、キダは裏の社会で交渉屋として暗躍し、マコトは貿易会社社長として上流階級へのし上がっていく・・。二人は自分たちの運命を変えた人物と不条理な世の中に復讐するため10年の歳月を費やし ある壮大な計画を企てる・・・。」


感想・・・
「ラスト20分の真実。」というキャッチコピーがちょっと気になって鑑賞したわけだが・・。
クリスマスイブのプロポーズ大作戦までの伏線が多かったのだが、すべてラストで回収されるのでスッキリ感はありました。ラスト20分に達する前にだいたい読めてしまうのがサスペンス的にはイマイチだけどストーリー的には悪くないと思う。
少年時代からドッキリ仕掛けが大好きだったので、最後の最後に観客に対して「なんちゃって・・」みたいなドッキリを仕掛けるのかとちょっと期待しましたが・・そうなればB級映画になってしまいますからね。
彼らの世界は狭すぎる感があるけど、まあそういう人もいるよね。
それより缶コーラのドッキリは自分も少年時代によくやりましたので懐かしい想いでした。てゆうか今でもやります。
あと、エンディング終了後に数秒間の映像もあったし、この物語にはその後の続きもあるようですね。
公式サイトでもテレビCMでも必ず「大ヒット上映中」・・・とかなってますけど、マニアックな作品だから出演者のイケメン俳優のファンとか自分のような映画好きじゃないとなかなか見ないんじゃないかなと思います。自分も今日の目的は『ヤクザと家族』を観に来たわけで、鑑賞後に時間があったので丁度良い開始時間だった本作を観た次第です。平日とはいえ観客は私一人だけでしたし。その点では大きなスクリーンを独り占めできて至福の時間でした。


■『名も無き世界のエンドロール』 101分 日本
  2021年1月29日公開
監督:佐藤祐市
脚本:西条みつとし
原作:行成薫 「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
出演:岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、石丸謙二郎、大友康平、柄本明
配給:エイベックス・ピクチャーズ

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen04 [座席 J8] 18:00~ 観客1人
2021/02/02 22:00|映画TB:0CM:0

映画 『 ヤクザと家族 The Family 』

映画 『やくざと家族』 を鑑賞しました。

YakuzatoKazoku.jpgあらすじ・・・
ヤクザという生き方を選んだ男の壮大なヒューマンストーリー。
自暴自棄になっていた少年期にヤクザの世界へ足を踏み入れた山本賢治を中心に、1999年、2005年、2019年と3つの時代で見つめていく、一人の男とその家族・ファミリーの壮大な物語。兄貴分の罪をかぶり14年服役し出所すると、暴対法によって社会環境は大きく変わっていた・・。


感想・・・
確かに暴対法によって反社会的組織に対する規制は厳しくなりました。一般市民でもヤクザの知人がいたり、たまたま一緒に写真に写ったりしただけで職を失ったり住居から追い出されたりするケースも聞きますし・・。
映画界も昭和30年から50年代の映画隆盛期は各社がこぞって人気俳優を起用した任侠映画を制作し義理人情だとか仁義だとか男だとか煽ってヤクザをカッコイイものとして描いてましたよね。それが現在は任侠映画は作り難いご時世ですので、本作のような違った視点から描く傾向にありますよね。
本作も切ないけど同情もできないし・・・感慨深い作品ではありました。
主人公を演じた綾野剛が凄かったです。今まで様々な役柄を演じましたが、今回はアウトローな役にもかかわらず山本になりきっている感じで迫力ありました。
あと、弟分を演じた市原隼人も昨年鑑賞した『おいしい給食』のユニークな教師役とは対照的で役者って凄いなあと思いました。


■『 やくざと家族 The Family 』 PG12 136分 日本
  2021年1月29日公開
監督・脚本:藤井道人
出演:綾野剛、舘ひろし、尾野真千子、北村有起哉、市原隼人、磯村勇斗
配給:スターサンズ、KADOKAWA

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen08 [座席 F4] 14:45~ 観客6人
2021/02/02 21:00|映画TB:0CM:0

映画 『樹海村』

清水崇監督作品の映画 『樹海村』 を先行上映で鑑賞しました。
昨年公開された犬鳴村に続き東映の実録!恐怖の村シリーズの第2弾です。
ホラー作品で定評のある清水崇監督作品なので期待して鑑賞しました。犬鳴村と同様に怖くはなかったですけど、ホラーシーンは力が入っていた感じです。でも自分的にはジャパニーズホラーにゾンビはあまりそぐわないかなと思いました。清水監督といえば呪怨シリーズがあまりにも素晴らしく国際的にも評価されていたので、後作の期待度が高くなってしまってますよね。
本作はホラーシーンに凝りすぎて物語がイマイチつかみ難かったです。母子愛のシーンもベタすぎて泣けなかったです。
とにかくホラーシーンを派手にやりすぎると怖さは無くなりゾンビとか逆に面白かったです。

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樹海村
2021年2月5日公開
監督・脚本:清水崇
脚本:保坂大輔
出演:山田杏奈、山口まゆ、神尾楓珠、國村隼 ほか
配給:東映

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 ULTIRA [座席 J16] 17:15~ 観客8人
2021/01/31 21:00|映画TB:0CM:0

映画『おもいで写真』

映画『おもいで写真』を鑑賞しました。
確かに遺影写真って集合写真を引き伸ばした場合ピンボケ写真になることが多いよね。
主人公の結子のような頑固で融通が利かない女って接客業には向いていないから技術はあっても仕事できないからクビになるのも当然だと思うし・・・夢破れ、祖母の死も重なり故郷へ戻るわけだが、仕事ないしする気もないダメ女。
それに対して幼馴染の一郎は若いのに大人の対応できるし性格もおおらかだし、それに市役所に勤務する公務員だし人として完璧やん・・みたいな感じ。そんな一郎の計らいで(役所の高齢者福祉の一環で)老人の遺影写真を撮影する歩合制の仕事を勧められるわけだが・・。
確かに「遺影写真を撮る」・・・と言われると縁起が悪いとかで拒絶するよね。それが思い出の場所で撮る『思い出写真』だと興味を持つ者も多くなるのもわかる気がします。
様々な境遇の老人と交流することで結子も人として少しづつ成長する気配はあるのだが、性格は突然には変わらないから地道に行くしかないわけだよね。
ラストは一郎が結子にプロポーズして一緒に暮らすようになる雰囲気で終了したからハッピーエンドなのかな?
でもこういう女を女房にすると男は一生苦労するだろうな・・とか思うから自分的にはハッピーエンドじゃないけど感慨深い作品ではありました。

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おもいで写真』 110分 日本
2021年1月29日公開
原作:『おもいで写眞』熊澤尚人(幻冬舎文庫)
監督:熊澤尚人
脚本:熊澤尚人、まなべゆきこ
出演:深川麻衣、高良健吾、香里奈、井浦新、古谷一行、吉行和子
配給:イオンエンターテイメント

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen07 [座席 F5] 14:40~ 観客5人
2021/01/31 20:29|映画TB:0CM:0

岩合光昭の世界ネコ歩き・・・劇場版第2弾!

今日は仕事が早く終わりましたので帰りに海老名のイオンシネマで猫のドキュメンタリー映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族 』を観てきました。
動物写真家 岩合光昭氏の『世界ネコ歩き』はNHKのBSプレミアムでお馴染みですが大きなスクリーンで観ると猫好きにとっては至福の時間となりますね
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▽続きを読む▽
2021/01/15 23:02|映画TB:0CM:0

2021初映画鑑賞

今日は仕事が早く終わりました。今年は一人正月で特に行くところも無いので帰りにイオンモール座間で買い物して、ついでに映画『サイレント・トーキョー』を観たのですが、21時過ぎの1日1本しかやっていなかったので、その前の時間潰しにアニメ映画の『ポケットモンスター ココ』と『えんとつ町のプペル』も鑑賞しました。
Mo210103a

正月なので館内はそこそこ賑わってました。
ポケモンは親子連れ中心に100人ほど居たかな。プペルは4人、サイレント・トーキョーは3人でした。ポケモンもプペルも自分的には先月観た『鬼滅の刃 無限列車編』よりはるかに良かったです。サイレント・トーキョーはまあまあだったかな
Mo210103b.jpg


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2021/01/03 23:55|映画TB:0CM:0

港北ニュータウンで映画鑑賞

所用で横浜港北ニュータウンのセンター北に行ってきました。
来たついでにイオンシネマで映画鑑賞しました。
『鬼滅の刃』の影響で他作品の上映回数が少なくて映画ファンは困ってます。
特にマイナー作品は大きなシネコンしかやっておらず、しかも上映は1日1回とかで・・・
ちなみに鬼滅の刃は31回もやってました。
鑑賞したのは『フード・ラック!食運』『461個のおべんとう』です。

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2020/11/28 22:08|映画TB:0CM:0

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