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アマチュア無線局 『7L4CWLのページ』 の管理人Nobの日記です。 趣味の映画鑑賞、旅行・ドライブ、お城巡りなど無線以外の話題も適当に書きます。

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映画 『ツナガレラジオ 僕らの雨降Days』

映画 『ツナガレラジオ 僕らの雨降Days』 を鑑賞しました。

「インターネットラジオ番組「オールナイトニッポンi」で配信の若手俳優による番組「おしゃべや」をオリジナルストーリーで映画化した青春ドラマ。神奈川県伊勢原市・大山。かつてFMラジオで賑わったこの地に、夢に破れた10人の若者たちが集まった。彼らは共同生活を送りながら、過去に存在したラジオ局を自分たちの手で復活させるべく奮闘する。」(映画解説より)

職業がバラバラの若者が集まりそれぞれの得意分野を生かして大山でインターネットラジオを開局するのだが、それまでの人生がイマイチ冴えない者の集まりなので上手く行くはずはなく四苦八苦しながら運営を続けるがやがて閉局の危機にまで追い込まれる。それは誰に何を伝えたいのか・・というラジオの基本を理解していなかったためで、かつてこの地で存在し閉局に追い込まれたコミュニティFM局と同じ道を歩みつつあった。自分たちの間違いに気付き吹っ切れた気持ちで再起を果たしラジオ局存続の希望の光が見えてくる・・・というベタな展開でしたが、暇潰しの映画鑑賞としては分かりやすくて良かったです。

自分的にもラジオは青春の一部だったので興味深く拝見しました。ラジオといっても時代の流れで「インターネットラジオ」というのが風情が無いですけど・・・。一昔前に流行った地元密着のコミュニティFMは口コミで好評になると視聴エリア外から車で移動して来てFMラジオを聴く・・なんてこともちょこっと流行ってました。
それと神奈川県民としては伊勢原とか大山の見慣れた風景が映画の場面に写るのがなかなかイイ気分でした。確かに大山阿夫利神社って有名な観光地だけど若者はあまり行かないよね。
演技の可否は別として、仮面ライダーシリーズに出演するなどのイケメン俳優がそろっているのもそれはそれでイイんじゃないかなと思います。

tsunagareRadio.jpg

ツナガレラジオ 僕らの雨降Days』 2021年製作/86分/G/日本
  2021年2月11日(木・祝)公開

監督:川野浩司
脚本:藤咲淳一
出演:西銘駿、飯島寛騎、阿久津仁愛、井阪郁巳、橋本祥平、深澤大河、ゆうたろう、 板垣李光人、立石俊樹、醍醐虎汰朗、田中真弓(特別出演)、イッセー尾形
配給:ローソンエンタテインメント

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 スクリーン4 [座席 J8] 16:15~ 観客8人

入場者プレゼントもいただきました

▽続きを読む▽
2021/02/21 22:29|映画TB:0CM:0

映画 『ファーストラヴ』

映画『ファーストラヴ』を鑑賞しました。
幼少期の父母から受けた体験が根深いトラウマとなり、その微妙な心理が事件の真相解明へとつながるサスペンスです。女性の弱い立場が浮き彫りになり観るのも辛い場面が多々ありました。様々な伏線が繋がり裁判で明らかになったが、その微妙な心理は判決にはあまり反映されず厳しい判決が下されるところもリアルで良かった。これがもし無罪とかになったら安っぽいドラマになってしまいますからね。
ストーリーの性質上女性の心理が重点的に描かれるのは当然としても自分的には窪塚洋介が演じる温和で寛容な写真家の夫が仏様みたいな存在でとても良かったです。だからもう少し彼と弟(本来は従兄弟)の幼少期の描写があればもっと感動したと思う。ラストに写真家としての原点がちょっと描かれていましたがもう少し時間を割いて欲しかったです。

あと、エンドロールがいただけません。スクリーンの左側に音声付きの映像が出て右側にキャスト・スタッフ名が流れるのですが、台詞付き映像に注目してしまいエンドロールを見逃してしまいました。エンドロールで回想シーンが映し出されるパターンはよくありますが、物語の一部にもなる新映像を台詞付きで写すのはダメでしょう。ブラックバックのエンドロールになると早々に席を立つ観客がいるから釘付けにしたいのは理解できますが、映画ファンとしてはエンドロールはキャスト・スタッフの名前を感慨深く見たいのです。エンドロール終了後に付属映像的に「その後」とか「サイドストーリー」が映し出されるパターンもありますが、本作もそれでもよかったんじゃないかなと思います。
FirstLave.jpg

ファーストラヴ』 日本 119分
2021年2月11日(木・祝)

監督:堤幸彦
脚本:浅野妙子
出演:北川景子/中村倫也/芳根京子/板尾創路/石田法嗣/清原翔/高岡早紀/木村佳乃/窪塚洋介
原作:島本理生 『ファーストラヴ』(文春文庫刊)
配給:KADOKAWA

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 ULTIRA [座席 M13] 17:15~ 観客10人
2021/02/20 22:35|映画TB:0CM:0

映画 『すばらしき世界』

映画 『すばらしき世界』 を鑑賞しました。
人生の大半を刑務所に服役していた男が出所し社会で生きていく難しさが描かれています。
二度と刑務所には戻らないと決意し真面目に働こうとしても、一度レールから外れてしまった者が普通の世界に戻ろうとするには様々な困難があるのは確かだと思う。ましてや主人公の三上のように短気で喜怒哀楽が激しく理不尽を感じるとすぐに声を荒立てるような性格はさらに社会復帰は困難になる。それでも彼を支えようとする人物が複数存在しているところが映画らしいです。現実には元ヤクザの前科者を支えてくれる人なんて滅多にいませんよね。
普通に暮らすには世間の人々は多かれ少なかれ理不尽な事でも我慢をしているのが実情で事なかれ主義と言われようと世の中を渡る術を知っているわけで・・・三上のような男がそれを理解して社会に馴染めるか、就職できたものの前途多難な感じがしましたが・・。ラストは映画としては描きやすい手法で残念でした。

題名の「すばらしき世界」は三上が感じる世界で、人生は自分との闘いで人それぞれ「すばらしき世界観」があると思います。
自分はこの三上とは正反対の性格で、真面目で大人しくて争いごとはせず何事も他人に合わせて普通に平穏に暮らすよう努力しています。自分的には普通に暮らすことが何よりの幸せだと思っています。世の中には様々な職業があって、社会の構成員として職に就いていることが自分的には「すばらしき世界」の一つだと思っています。

それにしても三上になりきっている役所広司さんの演技が素晴らしかったです。
ただラストの描き方が安易だったので映画の評価としてはそこがマイナスポイントです。

SubarashikiSekai.jpg

すばらしき世界』 2021年製作/126分/G/日本
  2021年2月11日(木・祝)公開

監督・脚本:西川美和
出演:役所広司/仲野太賀(太賀)/六角精児/北村有起哉/白竜/キムラ緑子/長澤まさみ/安田成美/梶芽衣子/橋爪功
原案:佐木隆三 『身分帳』(講談社文庫)
配給:ワーナー・ブラザース映画

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen01 [座席 J6] 14:55~ 観客20人
2021/02/20 21:58|映画TB:0CM:0

映画 『哀愁しんでれら』

映画 『哀愁しんでれら』 を鑑賞しました。

おとぎ話「シンデレラ」のその後をブラック的に描いた作品です。
「なぜその女性は、社会を震撼させる凶悪事件を起こしたのか」・・・というフレーズが気になって、凶悪事件って何なの?ていう興味本位で拝見しました。主演の土屋太鳳は出演を3度断った・・というエピソードもあるほど確かに出演者も覚悟がいる作品だと思います。

我が娘を溺愛しわがままに育てるとああいう子になるというお手本のようでした。モンスターペアレントを批判していた夫婦が次第にモンスターになっていく姿もよく描かれていました。間違った育てられ方をした娘ヒカリに振り回された学校の教師と児童は被害者であるのですが、盲目的に娘を守るために矛先を全児童に向けるという人格破壊してしまった親の姿がエンディングでした。映画鑑賞者もそのエンディングには言葉が無い・・といった雰囲気でした。

自分はハッピーエンドは好みじゃなくて、後味が悪いとか、正義が通用しないとか、悪が勝つ・・・なんてストーリーが好きだから、自分的には痛快な作品でした。自分は小・中・高校で教師の経験があるから、確かにああいう子供っているよね・・とか、非常識な親に苦労したこともあるから何となく分かる気がします。子供は見た目は天使でも中身は悪魔な面を持っている場合もよくあることで・・・。悪魔と天使といえば帰ってきたウルトラマンの「悪魔と天使の間に…」というエピソードを思い出しました。ウルトラマンの場合は正義が勝つのが前提だからMATの隊長が少年を射殺したわけだが、この「哀愁しんでれら」はそうではないところが鑑賞者を魅惑させる作品だと思います。
aishu-cinderella.jpg

哀愁しんでれら』 114分/ 日本
  2021年2月5日公開 

監督・脚本:渡部亮平
出演:土屋太鳳/田中圭/COCO/山田杏奈/ティーチャ/安藤輪子/金澤美穂/中村靖日/正名僕蔵/銀粉蝶/石橋凌
配給:クロックワークス

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen01 [座席 H9] 17:05~ 観客5人
2021/02/08 21:55|映画TB:0CM:0

映画 『名も無き世界のエンドロール』

映画『名も無き世界のエンドローム』を鑑賞しました。

namonaki.jpgあらすじ・・・
「幼馴染のキダとマコトは共に親がいない。そこへ同じ境遇の転校生ヨッチが加わり三人は親密に交流し成長していく・・。二十歳の時に起こった事件を切っ掛けに彼らの人生が狂い始める。その後、キダは裏の社会で交渉屋として暗躍し、マコトは貿易会社社長として上流階級へのし上がっていく・・。二人は自分たちの運命を変えた人物と不条理な世の中に復讐するため10年の歳月を費やし ある壮大な計画を企てる・・・。」


感想・・・
「ラスト20分の真実。」というキャッチコピーがちょっと気になって鑑賞したわけだが・・。
クリスマスイブのプロポーズ大作戦までの伏線が多かったのだが、すべてラストで回収されるのでスッキリ感はありました。ラスト20分に達する前にだいたい読めてしまうのがサスペンス的にはイマイチだけどストーリー的には悪くないと思う。
少年時代からドッキリ仕掛けが大好きだったので、最後の最後に観客に対して「なんちゃって・・」みたいなドッキリを仕掛けるのかとちょっと期待しましたが・・そうなればB級映画になってしまいますからね。
彼らの世界は狭すぎる感があるけど、まあそういう人もいるよね。
それより缶コーラのドッキリは自分も少年時代によくやりましたので懐かしい想いでした。てゆうか今でもやります。
あと、エンディング終了後に数秒間の映像もあったし、この物語にはその後の続きもあるようですね。
公式サイトでもテレビCMでも必ず「大ヒット上映中」・・・とかなってますけど、マニアックな作品だから出演者のイケメン俳優のファンとか自分のような映画好きじゃないとなかなか見ないんじゃないかなと思います。自分も今日の目的は『ヤクザと家族』を観に来たわけで、鑑賞後に時間があったので丁度良い開始時間だった本作を観た次第です。平日とはいえ観客は私一人だけでしたし。その点では大きなスクリーンを独り占めできて至福の時間でした。


■『名も無き世界のエンドロール』 101分 日本
  2021年1月29日公開
監督:佐藤祐市
脚本:西条みつとし
原作:行成薫 「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
出演:岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、石丸謙二郎、大友康平、柄本明
配給:エイベックス・ピクチャーズ

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen04 [座席 J8] 18:00~ 観客1人
2021/02/02 22:00|映画TB:0CM:0

映画 『 ヤクザと家族 The Family 』

映画 『やくざと家族』 を鑑賞しました。

YakuzatoKazoku.jpgあらすじ・・・
ヤクザという生き方を選んだ男の壮大なヒューマンストーリー。
自暴自棄になっていた少年期にヤクザの世界へ足を踏み入れた山本賢治を中心に、1999年、2005年、2019年と3つの時代で見つめていく、一人の男とその家族・ファミリーの壮大な物語。兄貴分の罪をかぶり14年服役し出所すると、暴対法によって社会環境は大きく変わっていた・・。


感想・・・
確かに暴対法によって反社会的組織に対する規制は厳しくなりました。一般市民でもヤクザの知人がいたり、たまたま一緒に写真に写ったりしただけで職を失ったり住居から追い出されたりするケースも聞きますし・・。
映画界も昭和30年から50年代の映画隆盛期は各社がこぞって人気俳優を起用した任侠映画を制作し義理人情だとか仁義だとか男だとか煽ってヤクザをカッコイイものとして描いてましたよね。それが現在は任侠映画は作り難いご時世ですので、本作のような違った視点から描く傾向にありますよね。
本作も切ないけど同情もできないし・・・感慨深い作品ではありました。
主人公を演じた綾野剛が凄かったです。今まで様々な役柄を演じましたが、今回はアウトローな役にもかかわらず山本になりきっている感じで迫力ありました。
あと、弟分を演じた市原隼人も昨年鑑賞した『おいしい給食』のユニークな教師役とは対照的で役者って凄いなあと思いました。


■『 やくざと家族 The Family 』 PG12 136分 日本
  2021年1月29日公開
監督・脚本:藤井道人
出演:綾野剛、舘ひろし、尾野真千子、北村有起哉、市原隼人、磯村勇斗
配給:スターサンズ、KADOKAWA

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen08 [座席 F4] 14:45~ 観客6人
2021/02/02 21:00|映画TB:0CM:0

映画 『樹海村』

清水崇監督作品の映画 『樹海村』 を先行上映で鑑賞しました。
昨年公開された犬鳴村に続き東映の実録!恐怖の村シリーズの第2弾です。
ホラー作品で定評のある清水崇監督作品なので期待して鑑賞しました。犬鳴村と同様に怖くはなかったですけど、ホラーシーンは力が入っていた感じです。でも自分的にはジャパニーズホラーにゾンビはあまりそぐわないかなと思いました。清水監督といえば呪怨シリーズがあまりにも素晴らしく国際的にも評価されていたので、後作の期待度が高くなってしまってますよね。
本作はホラーシーンに凝りすぎて物語がイマイチつかみ難かったです。母子愛のシーンもベタすぎて泣けなかったです。
とにかくホラーシーンを派手にやりすぎると怖さは無くなりゾンビとか逆に面白かったです。

JukaiMura.jpg

樹海村
2021年2月5日公開
監督・脚本:清水崇
脚本:保坂大輔
出演:山田杏奈、山口まゆ、神尾楓珠、國村隼 ほか
配給:東映

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 ULTIRA [座席 J16] 17:15~ 観客8人
2021/01/31 21:00|映画TB:0CM:0

映画『おもいで写真』

映画『おもいで写真』を鑑賞しました。
確かに遺影写真って集合写真を引き伸ばした場合ピンボケ写真になることが多いよね。
主人公の結子のような頑固で融通が利かない女って接客業には向いていないから技術はあっても仕事できないからクビになるのも当然だと思うし・・・夢破れ、祖母の死も重なり故郷へ戻るわけだが、仕事ないしする気もないダメ女。
それに対して幼馴染の一郎は若いのに大人の対応できるし性格もおおらかだし、それに市役所に勤務する公務員だし人として完璧やん・・みたいな感じ。そんな一郎の計らいで(役所の高齢者福祉の一環で)老人の遺影写真を撮影する歩合制の仕事を勧められるわけだが・・。
確かに「遺影写真を撮る」・・・と言われると縁起が悪いとかで拒絶するよね。それが思い出の場所で撮る『思い出写真』だと興味を持つ者も多くなるのもわかる気がします。
様々な境遇の老人と交流することで結子も人として少しづつ成長する気配はあるのだが、性格は突然には変わらないから地道に行くしかないわけだよね。
ラストは一郎が結子にプロポーズして一緒に暮らすようになる雰囲気で終了したからハッピーエンドなのかな?
でもこういう女を女房にすると男は一生苦労するだろうな・・とか思うから自分的にはハッピーエンドじゃないけど感慨深い作品ではありました。

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おもいで写真』 110分 日本
2021年1月29日公開
原作:『おもいで写眞』熊澤尚人(幻冬舎文庫)
監督:熊澤尚人
脚本:熊澤尚人、まなべゆきこ
出演:深川麻衣、高良健吾、香里奈、井浦新、古谷一行、吉行和子
配給:イオンエンターテイメント

評価 ★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen07 [座席 F5] 14:40~ 観客5人
2021/01/31 20:29|映画TB:0CM:0

岩合光昭の世界ネコ歩き・・・劇場版第2弾!

今日は仕事が早く終わりましたので帰りに海老名のイオンシネマで猫のドキュメンタリー映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族 』を観てきました。
動物写真家 岩合光昭氏の『世界ネコ歩き』はNHKのBSプレミアムでお馴染みですが大きなスクリーンで観ると猫好きにとっては至福の時間となりますね
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▽続きを読む▽
2021/01/15 23:02|映画TB:0CM:0

2021初映画鑑賞

今日は仕事が早く終わりました。今年は一人正月で特に行くところも無いので帰りにイオンモール座間で買い物して、ついでに映画『サイレント・トーキョー』を観たのですが、21時過ぎの1日1本しかやっていなかったので、その前の時間潰しにアニメ映画の『ポケットモンスター ココ』と『えんとつ町のプペル』も鑑賞しました。
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正月なので館内はそこそこ賑わってました。
ポケモンは親子連れ中心に100人ほど居たかな。プペルは4人、サイレント・トーキョーは3人でした。ポケモンもプペルも自分的には先月観た『鬼滅の刃 無限列車編』よりはるかに良かったです。サイレント・トーキョーはまあまあだったかな
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▽続きを読む▽
2021/01/03 23:55|映画TB:0CM:0

港北ニュータウンで映画鑑賞

所用で横浜港北ニュータウンのセンター北に行ってきました。
来たついでにイオンシネマで映画鑑賞しました。
『鬼滅の刃』の影響で他作品の上映回数が少なくて映画ファンは困ってます。
特にマイナー作品は大きなシネコンしかやっておらず、しかも上映は1日1回とかで・・・
ちなみに鬼滅の刃は31回もやってました。
鑑賞したのは『フード・ラック!食運』『461個のおべんとう』です。

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2020/11/28 22:08|映画TB:0CM:0

映画 『みをつくし料理帖』

映画 『みをつくし料理帖』 を鑑賞しました。
鬼滅の刃の影響で観るチャンスを逸してましたが、上映終了前日に何とか観ることができました。スクリーンも上映回数も『鬼滅の刃 無限列車編』が大半を占めているため他の作品があおりを受けています。みをつくし料理帖は一日一回レイトショーで上映されているだけでしたので・・。ちなみに鬼滅の刃は1日30~40回も上映されています。

NHKの土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」の劇場版です。
江戸時代では珍しい女料理人の物語です。本作では幼馴染みで災害により離ればなれになって、それぞれ違う道を歩んでいた二人が再開を果たすことになります。「幾度となく訪れる艱難辛苦を乗り越えながら、料理に真摯に向き合い、運命を切り開いていく女料理人の成長と、不変の友情を描いた爽快な物語。」

落ち着いて鑑賞することができる良い雰囲気の作品だと思いました。

miotsukushi.jpg

みをつくし料理帖』 131分 /日本
  2020年10月16日公開

監督:角川春樹
脚本:江良至 / 松井香奈 / 角川春樹
出演:松本穂香 /奈緒/ 中村獅童/ 若村麻由美/ 浅野温子/ 窪塚洋介 /永島敏行/ 藤井隆/ 野村宏伸/ 渡辺典子/ 衛藤美彩/ 反町隆史/ 榎木孝明/ 鹿賀丈史/ 薬師丸ひろ子/ 石坂浩二
原作:高田郁「みをつくし料理帖」
配給:東映

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen07 [座席 F5] 観客 4人
2020/11/11 23:45|映画TB:0CM:0

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

劇場版 「鬼滅の刃」 無限列車編』 を鑑賞しました。

本日は鬼滅の刃ブームの影響で観る機会を逸していた「みをつくし料理帖」を観に来たわけですが、1日1本のレイトショーしかやっておらず、それまでの時間潰しに鑑賞しました。鬼滅の刃は1時間に2~3本の間隔で上映スタートしているので時間潰しに丁度良い時間の作品が他に無かったからということもありますが・・・これだけ騒いでいるので話のタネにとりあえず見ておこうと思った次第です。

本作品は・・・「2016年より「週刊少年ジャンプ」にて連載がスタートした吾峠呼世晴の人気漫画「鬼滅の刃」。2019年9月末に放送されたTVアニメ版最終話から繋がる劇場版となっており、原作では7巻・8巻で描かれた無限列車の戦いが描かれる。」(作品資料より)

原作もTVアニメも見ていないので先入観なく純粋に観た感想を書きます。マスコミが騒いで持ち上げていたので期待度が大きすぎたこともありますが、全くの期待外れでした。正直つまらなかったです。子供向けでストーリーは分かりやすいのでしょうけど、内容が薄くて満足感ゼロでした。無限列車編ということで筋としては列車内外の出来事が主で、それに頻繁に回想という形で生い立ちとかを紹介する・・・そんなことの繰り返しでストーリー的に退屈でした。原作もTVも見ていないので、思い入れの無い者たちの生い立ちを回想しても「へぇ~そうなんだ・・」という程度で共感はしないです。闘いの場面も映像に凝りすぎてバーチャルゲーム映像みたいでリアル感全く無いです。
被害を最小限にして死者を出さなかったということらしいですが結局列車は脱線転覆し、柱の一人は死に、鬼には逃げられる・・・ハッピーエンドになる必要はないが中途半端で消化不良の感が否めません。
評価できるのは映像が綺麗だったこと。でもアニメ映像の綺麗さはアニメ映画「君の名は。」でも指摘されており、それはそれで良いとは思いますが、アニメ映像としては「この世界の片隅に」みたいな従来のアニメらしい絵も郷愁を誘い良いものだと思います。
とにかくこの作品が国内の興行収入でダントツで1位になる勢いなのだから世の中何が受けるか分からないものですね。ラーメン屋とかで行列のできるマズイ店というのがよくありますが・・・人々が殺到するとそれが素晴らしいものだと思い込むのかな?
コロナ禍で劇場の鑑賞人数が50%以下に規制されている中でこれだけの動員数をさばく為にシネコンのスクリーンの大半を鬼滅の刃が占めてしまっています。その分他作品の上映回数が減って鑑賞する機会が少なくなっています。他の作品の上映回数が1日1~2本なのに対して鬼滅の刃は30~40本以上と凄まじい回数になっています。鬼滅ブームは映画館にとっても救世主で儲かる人気作に偏るのは理解できますが、映画文化の浸透という長い目で見れば他の作品が埋没してしまうのは残念なことです。自分的には正直「鬼滅の刃」の上映が早く終わってほしいと思っています。そして多くの作品を観る至福の時間を取り戻したいです。

子供向け作品でPG12指定だから子供が見るなら必然的に親が連れてくるわけで、実際の客層も子供を含む家族連れが多かったです。それと若い女性も目立ちました。柱が死ぬ場面では後方で女性が声出して号泣してました。泣かせる場面なのは分かりますが、自分的にはベタすぎて泣けませんでした。子供向けだから子供連れの家族は当然として若い女性が多いのは・・・宮崎アニメでロリコン男性が殺到するのと逆に、鬼滅の刃ではボーイズラブとかショタ志向の女性にも人気があるのかな?
あと、先着順で入場記念グッズの配布とか物で釣るのもどうかと思いますし・・。
こんなイマイチ作品が「千と千尋の神隠し」や「君の名は。」を超えるのだからほんとうに不思議な現象だと思っています。

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劇場版 「鬼滅の刃」 無限列車編 』 PG12 日本
  2021年10月16日公開

監 督: 外崎春雄
脚本制作: ufotable
声の出演: 花江夏樹 / 鬼頭明里 / 下野紘 / 松岡禎丞 / 日野聡
原 作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
配 給:東宝、アニプレックス

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ座間 Screen01 [座席 H9] 17:30~ 観客 約100人
2020/11/11 23:30|映画TB:0CM:0

鬼滅の刃でサイトダウン・・・予定変更し『望み』を鑑賞

本日は勤務終了後に本日公開の映画『みをつくし料理帖』を観に行こうと思って、いつものようにイオンシネマのサイトからチケット購入しようと思ったら全くサイトに繋がらない。サイトアクセス待ち〇〇人・・・待ち時間〇〇分・・とか表示されてそのまま待っていると何とかトップページが開いたが、ページの移動は反応が無くチケット購入画面に行くことは不可能な状態でした。20分ほど格闘したが諦めてとりあえず映画館に行こうと思い・・・イオンモール座間に向かいました。
映画館に到着すると・・・何か様子が変・・・ロビーが人で大混雑してました。平日のレイトショーだから通常だとロビーには10人にも満たないくらいなのに・・・。どうらは本日公開の『鬼滅の刃 無限列車編』に殺到しているようで、それでサイトもアクセス集中でダウン状態になったようです。
チケットは劇場に設置の発券機か有人カウンターで購入するしかないのですが、結局『みをつくし料理帖』の開始時間を過ぎてしまい、仕方なく上映時間が遅い『望み』という作品のチケットを購入しました。
鬼滅の刃がこれほど人気があるとは思いませんでした。せめて劇場設置の発券機の一台くらいは他作品専用とかにしてもイイんじゃないかな。人気作を見るために行列に並ぶのは仕方ないにしても全員が鬼滅の刃のを見に来たわけではないのですから。



ということで気を取り直して『望み』を鑑賞しました。

息子の同級生が殺害された・・・行方不明の息子・・・犯人の仲間とされて家族が世間から激しいバッシングを受ける。我が子を信じたい父と母だが・・・生きているとすれば犯人として逃亡している可能性が高いし、無実ならは被害者として殺されている可能性が高いわけで・・・苦悩する家族の葛藤を描いた作品です。
重い題材の作品で見ごたえはあります。憶測で攻撃し、事実が分かれば同情する世間の変容ぶりはその通りだと思いました。
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望み』 108分 /日本
  2020年10月9日公開

監督: 堤幸彦
脚本: 奥寺佐渡子
出演: 堤真一 /石田ゆり子/ 岡田健史 /清原果耶 /加藤雅也 /市毛良枝 /松田翔太 /竜雷太
原作: 雫井脩介
配給: KADOKAWA

評価 ★★★★
鑑賞劇場: イオンシネマ座間 Screen07 [座席 H7]  20:50~ 観客4人
2020/10/16 23:55|映画TB:0CM:0

映画 『前田建設ファンタジー営業部』

映画 『前田建設ファンタジー営業部』 を鑑賞しました。

maeda-f.jpg

前田建設工業が連載している、架空の世界の建造物を実際に作ったらどうなるかを工期、工費を含めて検証するウェブコンテンツを映画化した作品。検証第1弾「マジンガーZ」地下格納庫編を基に、上司が発案した突飛な企画を実現しようと奮闘する社員たちを描く。

自分はマジンガーZ世代だから終始興味深く拝見しました。架空の物語でも妥協せず実際に建設するとどうなるかを技術・予算・工期などを積算していくファンタジー営業部社員の姿に感動しました。


■『前田建設ファンタジー営業部
  2020年1月31日(金)公開 115分 日本
監督:英勉
脚本:上田誠
原作:前田建設工業株式会社、 永井豪
出演:高杉真宙、上地雄輔、岸井ゆきの、本多力、町田啓太、山田純大、鈴木拓、水上剣星
配給:バンダイナムコアーツ、東京テアトル

評価 ★★★★★
鑑賞劇場:イオンシネマ海老名 Screen02 [座席 D18] 16:40~ 観客 約20人
2020/02/26 21:55|映画TB:0CM:0

映画 『ジョーカー』

映画 『ジョーカー』を鑑賞しました。
ネットでも話題になっていましたので期待して観に行きました。
格差社会というアメリカ合衆国の闇の部分が根にある作品で終始興味深く拝見しました。
「バットマン」の悪役として知られるジョーカーの誕生を独自のストーリーで描いた作品です。
精神病の治療を打ち切るなど弱者に冷たい社会がカリスマ的悪を生み出す土壌になるのだと・・。
なかなか見ごたえのある作品で良かったです。
階段のシーンをはじめロケ地巡りも流行っているらしいです。
Joker_2019.jpg

『ジョーカー』
2019年10月4日(金)から全国公開 R15指定
監督:トッド・フィリップス
脚本:トッド・フィリップス、スコット・シルバー
出演:ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロほか
配給:ワーナー・ブラザース映画

評価 ★★★★★
鑑賞劇場=イオンシネマ海老名 Screen07[座席 G29] 字幕 21:05~ 観客 約40人
2019/10/05 23:50|映画TB:0CM:0

映画 『記憶にございません』

映画 『記憶にございません』 を鑑賞しました。
脚本家 三谷幸喜の映画監督8作目となるオリジナル作品です。支持率が低く国民から嫌われている総理大臣が演説中に投げられた石が命中し記憶喪失になったことから巻き起こる騒動を描いたコメディ映画です。
三谷幸喜氏の脚本に興味があるので期待して鑑賞しました。コメディなのでリアル感は無いですが、そこそこ面白く拝見しました。

それより旅の途中で観たわけですが、岡山のイオンモール素晴らしいですね

KiokuniGozaimasen.jpg

記憶にございません』 127分
監督・脚本:三谷幸喜
出演:中井貴一、ディーン・フジオカ、石田ゆり子、草刈正雄、小池栄子ほか
配給:東宝
公開日 2019年9月13日

鑑賞劇場=イオンシネマ岡山  ULTIRA(G9)
満足度 ★★★★
2019/09/15 23:21|映画TB:0CM:0

映画 『君の名は。』 にアマ無線機が登場! 

昨年夏に公開され予想外の大ヒットとなった映画 「君の名は。」 をいまさらながら鑑賞しました。
アニメ映画を観るのは 『崖の上のポニョ』 以来です。

Kiminonawa1.jpg

TV等のマスコミでさんざん話題になってましたが、
観る機会がなくあまり興味も無かったのですが半年経っても公開中という異例のロングランで、
千葉県匝瑳市に居る母親の家に行った際についに鑑賞しました。

こんな田舎で映画となると・・・銚子まで行かなくてはならないとか思ってネットで調べてみると・・・
隣町の旭市にあるサンモールというショッピングモールのなかにサンモールシネマという6スクリーンのシネコンがありました。
こんな田舎町にシネコンがあることに驚きましたが、娯楽が増えて嬉しくなりました。

SunMall_1701.jpg

さすがに爆発的ブームは一段落したようで70席の小さい部屋で細々とやってました。
このサンモールシネマですが都市部のシネコンとは造りが違うなと思いました。
座席数の少ないスクリーンでは横幅が小さくて座席の列が縦に多く並ぶ縦長の部屋が一般的ですが、
ここは最大310から最小67席の6スクリーンすべての部屋が横長なんです。
だから真ん中あたりの座席を指定したら画面が近すぎた。
まあ迫力あってそれはそれで良かったですけど、一番後ろでもイイかなと思いました。

SunMall_cinema03.jpg


映画の感想はあらためて書くとして、物語とは別に感激したのが
70年代のアマチュア無線機の名機であるトリオ(後のケンウッド)のTS-520が登場したことです。
それもリアルに描かれており何度も大写しされてました。
廃部となっているアマチュア無線部の部室にリグが残されている設定のようです。
現代の青春アニメ映画にアマ無線機が出てくるとは想像もしてなかったので、
自分自身も中学生時代にタイムスリップした感覚になりその場面だけで涙ものでした。

下の写真は私が中学時代に使っていた無線機で後継機のTS-520Vです。
TS-520V.jpg

映画では高校の放送室から行政無線を電波ジャックして町の人々に避難を呼びかける放送を流すというものでした。
放送機器のスイッチを入れるシーンはあったのですが、高校の放送設備は校内の有線でしょうから、どうやって行政無線に入り込んだのかは不明です。
TS-520を使ったという設定なんでしょうかね?
田舎の行政無線は起動用周波数さえ判れば簡単に乗っ取れると言ってテッシーがネットで重畳周波数とか検索してました。
行政無線は60MHz帯が一般的で、当然アマ無線とは周波数帯が違うのだが・・・
当時のアマ無線機はスプリアス発射といって2倍・・3倍の高調波が強く出てしまうという欠点がありました。
アマ無線のバンドが3.5MHz・・7MHz・・ 14MHz・・ 28MHz・・・と倍数になっているのはスプリアス発射でアマ以外の業務無線に妨害を与えないためだと言われています。
その欠点を利用して21MHz帯を使えば3倍高調波で本来は目的外である60MHz帯に電波を乗せることは可能です。
そこまでマニアックな設定なのでしょうか?
外伝によるとテッシーがラジオライフを愛読しているので電波ジャックなんてお手の物なのでしょう。

あと、シャープのパソコンX68000とかもありました。
シャープのパソコンならMZシリーズなら自分的にはバッチリなのだが・・。

それと、もうひとつマニアックだったのが・・・
軽自動車でダイハツのハイゼット・デッキバンが登場したことです。

▽続きを読む▽
2017/02/26 17:54|映画TB:0CM:0

崖の上のポニョ(その1)

ponyo1.jpgハムの間でも話題の宮崎駿監督のアニメ映画 『崖の上のポニョ』 を観ました。宮崎アニメとしてはトトロ路線のような原点回帰というか子供向け映画と思われ・・・だから大人の男性一人で映画館に行くのもちょっと躊躇してしまいます。
うちの子は夏休みに観たわけですが、私は多忙だったので一緒に行けませんでした。それで、いまさらですが、甥っ子(5歳)を連れ出す機会があったので、近くにある 『ららぽーと横浜』TOHOシネマズで鑑賞することができました。
ここの映画館は13スクリーンあり、夏休み期間中は3スクリーンでポニョを公開してましたが、9月からは2スクリーンになってます。出だしは好調だったようですが、『千と千尋の神隠し』のように2度3度と観るようなリピータ客が少ないのでしょう。


この映画を観たいと思ったのは、ハム(アマチュア無線)シーンがあることはもちろんですが、舞台設定が広島県の鞆の浦らしいということが判ったからです。

▽続きを読む▽
2008/09/14 23:00|映画TB:0CM:0

映画 『故郷』

広島県の倉橋島が舞台となる映画です。
私の好きな映画のひとつです。20年ほど前にCATVで観たことがあります。
DVDが発売されているのでレンタルで再び鑑賞してみました。

瀬戸内海の美しい島で、ささやかな暮しをつづけてきた一家が、時代の波に追われ、父祖の地を後にし、新天地を求めて移往するまでの揺れ動く心を追う。

furusato01.jpg 『故郷』  1972年
監督:山田洋次
脚本:山田洋次、宮崎晃
出演:井川比佐志(石崎精一)、倍賞千恵子(石崎民子)、
   笠智衆(石崎仙造)、前田吟(石崎健次)、
   伊藤千秋(石崎千秋)、伊藤まゆみ(石崎まゆみ)
   渥美清(松下さん)
配給:松竹
オススメ度:
 ★★★★★

瀬戸内の倉橋島に住む精一は妻民子と共に石船(大和丸)で細々と生計を立てていた。家族には父仙造と幼い二人の娘が居り、裕福ではないがささやかな幸せであった。
しかし、時代は大型の鋼鉄船が主流で、木造の小船では運賃収入は上がらず、物価高も相まって経費だけは上昇していく・・。親族や知人からは町へ出て工場で働くことを勧められるが、海の仕事に誇りを持っている精一は頑固に拒み続けていた。
そんな折、船のエンジンの調子が悪く、外板も傷んできた。既に一般的な石船の寿命(10年)は超えており、今まで騙しながら使ってきたのだが、買い換えるか本格的な修理をしなければならなくなった。
組合に融資の相談に行くが、最高額は70万・・・そこでも船を下りて工場で働くことを遠回しに勧められる。新造船は無理だから、何とか修理しようと大和丸を造った船大工の棟梁に見積もってもらうが100万以下では無理だと言われる・・・木造船の時代は終わり棟梁も自分の代で廃業することになるという。
八方ふさがりになった精一は知人の紹介で尾道の向島にある造船所を見学する。
日給制の下請け作業で手取り2400円・・・。
精一はついに石船を廃業し、向島に移住することを決意する。
最後の航海では幼い娘も乗せ、19年前に大和丸を新造した時の喜びや6年前に健次(弟)の代わりに妻の民子が猛勉強して機関長の免許を取得した時の感激などを想い浮かべながら操船する。


▽続きを読む▽
2008/01/07 03:06|映画TB:0CM:0

映画 『旅の贈りもの 0:00発』

この映画も真鍋島がロケ地として利用されているので観てみました。

tabi-000xb.jpg『旅の贈りもの 0:00発』 2006年
監督:原田昌樹
脚本:篠原高志
出演:櫻井淳子、多岐川華子、徳永英明、
  大平シロー、大滝秀治 、黒坂真美、樫山文枝、
  梅津栄、石丸謙二郎、石坂みき、細川俊之
制作:「大阪発0:00」製作委員会
配給:パンドラ
オススメ度:
 ★★★☆☆

偶数月の第3金曜日、大阪駅を午前0時に出発する行き先不明の不思議な列車に乗り合わせた5人の男女が、たどり着いたのどかな田舎の町で心いやされる姿を描いたハートフル・ドラマ。
この行き先不明の列車に、にぎやかな乗客たちに混じって、様々な悩みを抱えた5人の男女も乗っていた。翌朝、列車は「風町」という海辺の小さな町に到着する。レトロで美しい風景と、温かな地元の人々との交流を通じて、5人も次第に元気を取り戻していく。


▽続きを読む▽
2008/01/06 02:36|映画TB:0CM:0

映画 『彼のオートバイ・彼女の島』

片岡義男原作の同名小説の映画化
小説の舞台は瀬戸内の白石島です。

N080105a.jpg『彼のオートバイ・彼女の島』 1986年
原作:片岡義男
監督:大林宣彦
脚本:関本郁夫
出演:原田貴和子、渡辺典子、竹内力、
  高柳良一、峰岸徹、田村高廣、三浦友和
配給:東宝
オススメ度:
 ★★☆☆☆

オートバイ(カワサキ 650RS-W3)に乗る主人公と、瀬戸内海の白石島出身の女性が、初夏の信州で知り合い、オートバイを通して結ばれていく物語り。

残念ながら映画では白石島ではなく、広島県の岩子島でロケを行っています。
岩子島とは尾道の向かいにある向島に隣接する島で、向島とは橋で繋がっています。目の前の向島は造船所などがある大きな島で、瀬戸内の島という雰囲気ではなくて尾道の一部といったところです。
大林監督になると、結局は尾道ですよね。
原作の情景なら白石島でなければなりません。




▽続きを読む▽
2008/01/05 02:50|映画TB:0CM:0

映画 『渋滞』

DVDを数枚借りてきました。ロケ地が瀬戸内海のものを選択してみました。
まずは、1991年公開の萩原健一主演の「渋滞」です。
お正月を故郷(瀬戸内の小さい島)で過ごそうと家族で車で帰省するロードムービーです。

jutai.jpg 『渋滞』 1991年
監督:黒土三男
脚本:黒土三男、佐藤峰世
出演:萩原健一、黒木瞳、宝田絢子 、湯澤真吾、
  岡田英次 、東恵美子 、犬塚弘、中村嘉葎雄
配給:アルゴプロジェクト
オススメ度:
 ★★★★

秋葉原の家電量販店に勤務する林蔵(演:萩原健一)はお正月を久しぶりに故郷である四国の真鍋島で過ごすために3日まで休みをとった。妻と子供二人の旅費はバカにならないので、経費を節約しようと思い自家用車で帰省することに・・。
しかし、いきなり100Km以上の渋滞に巻き込まれ、夕刻になって沼津あたりで一般道におりる羽目に・・。そこから様々なハプニングに見舞われ、結局途中で3泊もすることに・・。
1月2日の朝、帰省は諦めて東京に戻ろうと思い、立ち寄った食堂のテレビで今度はUターンラッシュが始まったことを知る。今戻ると、ちょうど渋滞に巻き込まれる。それなら、島に行ってトンボがえりしても大差はないと判断して島に行くことを決意する。そして、連絡船の待ち時間のみ桟橋で両親に会うことに・・。



▽続きを読む▽
2008/01/04 03:35|映画TB:0CM:0

映画 『ドラゴンヘッド』

正月のTV番組は芸人が内輪で騒いでいるものばかりだから自分的には面白くない。
チャンネルを回していると、深夜に映画『ドラゴンヘッド』をやっていた。
この映画の評判は知っていたので、一生観ることはないと思っていたのですけど・・。
仕事の書類を仕上げながら・・なにげに見てみました。

一応最後まで見たが・・・予想以上に酷い!
原作は読んでないが、今まで観た映画の中ではダントツの超駄作でした。
終始意味不明で恐怖も緊迫感も全く伝わってこない。
大根役者、演出、脚本、稚拙なCG・・・すべてがダメダメ
可笑しな人間ばかり出てくるのだが、異常時の心理描写も全くダメ
いったい何を描きたいのか? 何を伝えたいのか?
監督の言われるままに演じている役者が間抜けに見え、気の毒にさえ思えてくる。

これを全国の劇場で一般公開したとは凄いですね。
バトルロワイアルの “二番煎じ” でもいいから話題便乗を狙ったのかな?
これを映画館で観たとしたら・・・
「金返せ」どころじゃなくて、無駄になった時間も返せ!ってゆう感じだね。

自分はB級・C級映画とか駄作とか意味不明映画、後味の悪い映画・・・
そんな映画がけっこう好きなんですけど、この映画には参りました。
こんな映画をZ級というのかな?
新春シネマの一発目でこの作品はないでしょう・・

ドラゴンヘッド

原作:望月峯太郎
監督:飯田譲治 、製作総指揮:近藤邦勝
脚本:NAKA雅MURA、斉藤ひろし、飯田譲治
出演:妻夫木聡、SAYAKA、山田孝之、藤木直人、近藤芳正
2003年公開
オススメ度: ☆☆☆☆

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2008/01/03 05:33|映画TB:0CM:0

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